FAQ

オフラインアクティベーションという機能を使って有効化することができます。製品に同梱されている 「ライセンスガイド」に詳しい説明が掲載されていますのでご参照ください。

インストール方法は、「インストールとライセンスのクイックリファレンス」・インストールメディア・インストールされた製品に記載されています。

アップデート方法は、インストールメディア、インストールされた製品に同梱されている「インストールとライセンスのクイックリファレンス」に詳しく記載されていますので、ご参照ください。

お住まいの地域の カスタマーケア に連絡して、使用する製品のバージョンに応じたインストールキーを入手してください。

LMS2の新バージョンを使用するためには、新しいライセンスキーを発行する必要があります。該当のライセンスに有効な保守契約が締結されていれば、新バージョンのインストール時に新しいライセンスキーが自動的に発行されます。

お住まいの地域のカスタマーケアにお問い合わせください。

お住まいの地域のカスタマーケアへお問い合わせください。

IARからの納品が完了した後、IAR License Manager を起動し、License (ライセンス) > Activate License (ライセンスの有効化) を選択し、表示されるインストラクションに沿って有効化をしてください。

まず、お住まいの地域カスタマーケア へご連絡ください。新しいドングルを受け取ったら、IAR License Manager を起動し、License (ライセンス) > Activate License (ライセンスの有効化) を選択し、表示されるインストラクションに沿って有効化をしてください。

はい、プール内のすべてのドングルを、使用するすべてのコンピュータでアクティベートしてください。最後にアクティベートされたドングルが、選択されたものになります。IAR License Managerが、接続されたドングルが選択されたライセンスと一致しないことを検出すると、ポップアップメッセージが表示され、代わりに接続されたドングルのライセンスを使用するかどうかを尋ねられますので許可してください。

いいえ、古いドングルは、LMS2ライセンスを使用する新しいバージョンでは機能しません。古いドングルをお持ちで、IAR Visual Stateをバージョン7.2以上にアップデートした場合、ライセンスは自動的にPCロックライセンス（System UUID）に変換されます。ドングル（無償）をご希望の場合は、CustomerCare.jp@iar.com までご連絡ください。 

IAR Embedded Workbench と IAR Visual State Premium のネットワーク・ライセンスは、ライセンスがアクティブな SUA にある場合、USB ドングルに接続することが可能です。お客様の地域のカスタマーケアにお問い合わせください。

IAR Build Toolのネットワークライセンスは、USBドングルにロックすることはできません。

インストールの手順については、インストール・メディア、およびインストールされた製品に記載されている「インストールとライセンスのクイック・リファレンス」をお読みください。

アップデートの手順は、インストールメディア、およびインストールされた製品に記載される「インストールとライセンスのクイックリファレンス」をお読みください。

「マイページ」へログイン後、入手可能です。

はい。問題が発生した場合はカスタマーケアチームまでご相談ください。 

はい、可能です。詳しくは弊社のカスタマーケアチームまでご相談ください。 

いいえ、異なるコンピュータを使用する必要があります。両方の PC でライセンスをハードウェアロック（ドングル）するには、追加のドングルが必要です。この追加ドングルは、IARから追加費用なしで提供されます。追加ドングルのご希望の場合は、カスタマーケアチームまでご相談ください。なお、仮想インストールを使用する場合は、同じコンピュータにインストールすることができます。

追加でライセンスをご購入いただくことが可能です。ご希望の場合は弊社のセールスチーム までお問い合わせください。
ライセンス購入後、お客様のサーバー用License Managerを起動し、メニューより「ライセンス – ライセンスの更新をチェック」を行うことで、追加ライセンスがご使用可能になります。

ネットワークライセンスサーバーを手動で検出することができます。詳しくは「ライセンスガイド」をご覧ください。

手動でサーバーを指定する必要があります。IAR License Managerから、「ライセンス > インストール」を選択し、このダイアログボックスの下部でライセンスサーバー名を指定します。

手動でサーバーを指定する必要があります。IAR License Managerから、「ライセンス > インストール」を選択し、このダイアログボックスの下部でライセンスサーバー名を指定します。

可能です。Commuter authorizationsの最大数を全ライセンス数の0%に設定し、ライセンス サーバ コンピュータで LSERVOPTS 環境変数に -com オプションを付けます： LSERVOPTS=-com 0.

新しいライセンスの場合は、www.iar.com/registerで取得可能です。ライセンスがすでに登録されている場合は、「マイページ」でキーを見つけることができます。

www.iar.com/productregistration で詳細をご確認ください。

インストール時、ウィザードに従い進めていただく中で、「登録（Register）」をクリックしてブラウザ上での登録が必要となります。（ライセンス有効化 または アクティベーションと呼びます。）ここではライセンシーの情報を必ずご登録ください。
なお、ライセンシーとは、購入時にご登録いただく「保守契約ご担当者様」が所属する企業を指します。

*注意事項：協力会社等への貸出に際して、協力会社等の他社の情報で登録された場合、原則ライセンスの有効化を受けられません。

ブラウザ上の登録画面上で、「販売代理店（Distributor）」を選択する項目があります。ここではIARシステムズ株式会社を示す「IAR Systems K.K.」を選択してください。

IARのライセンス使用許諾条件はSoftware License Agreement（以下SLA）をご確認ください。

SLAの4.1項にもある通り、IARのライセンスは原則貸与が禁止です。

但し、SLAの4.3項の特定条件を満たすことで例外的に協力会社への貸与が認められています。

外部への貸与に際してはSLAを十分にご確認ください。

SLA 4.3項について

本項にある「consultant」とは「ライセンシーの開発プロジェクトの一部を請け負う協力会社」を指します。貸与先となる協力会社にSLAを遵守させることはライセンシーの責務となりますので、この点もご留意ください。

ライセンス貸与時の申請方法

上記をご理解いただいた上で、ライセンス貸与を行う際は、ライセンシーが以下の情報をCustomerCare.JP@iar.comまでメールにてご連絡ください。

メールをいただければ、別途書面の手続きなどは不要です。

1 貸出先の担当者様（任意の1名）の下記情報

「企業名、部署名、住所、役職、氏名、電話番号、メールアドレス」

※複数企業に貸与される場合は、1企業につき代表者1名をお知らせください。

2 貸出期間（概算で構いません）

3 貸出理由

4 貸出ライセンス番号 or USBドングルシリアル番号 ※これから新規購入される場合は、「新規」と記載

IARシステムズは、 お客様がお客様自身で該非判定を行うための参考情報として、 一部の製品における該非判定パラメータシートを提供しています。 法令により輸出時の該非判定の最終責任は、 お客様に発生する事をご注意ください。

また、当社の発行する該非判定パラメータシートは、弊社製品の日本国外への持ち出し（日本国外地域でのダウンロードを含みます）、使用についての適法性を保証するものではごさいません。必要な手続き等は、お客様ご自身で行ってください。

こちらに掲載されている以外の製品のパラメータシートが必要な場合は、お手数ですが、カスタマーケアチームまでご依頼ください。

発行には、当社がご依頼を受領してから2～3週間ほどかかりますので、あらかじめご了承ください。

なお、指定フォーマット以外での該非判定記入、および販売終了から1年以上経過している製品についての判定は承っておりませんので、あらかじめご了承ください。

2024年1月改正版

　IAR Embedded Workbench

• IAR Embedded Workbench for Arm
• IAR Embedded Workbench for MSP430
• IAR Embedded Workbench for STM8
• IAR Embedded Workbench for RL78
• IAR Embedded Workbench for 8051
  
  
• USBドングル(SuperPro dongle)（モバイルライセンス・ネットワークライセンス用）

• IAR Secure Desktop Provisioner

　IC環品

• I-jet

ECCNコー ドおよびHS コードについては下記の資料を参照ください。

• ECCNコードおよびHS コード一覧（英文）

※資料内にて、 USBドングルはSuperPro dongle (hardware lock)と表記されています。